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第11回認知症家族教室

掲載日 2015/06/24

第11回認知症家族教室

6月19日(金)、第11回家族教室を開催しました!
当日は14名のご家族に参加して頂きました。毎回参加して頂けるご家族もいらっしゃって顔なじみの方も増えてきて、会を重ねるごとにアットホームな雰囲気で行うことができているなと感じています。


今回は「介護者家族の交流会」の前に「認知症サポーター養成講座」の説明を行いました。「認知症サポーター養成講座」については、登別市地域包括支援センターあおい センター長鎌田さんに説明して頂きました。開催の主旨説明と、7月22日(水)13時~15時、登別市市民会館で開催することの案内をして頂きました。高齢化率が増加しているこの登別においても、一般市民の方が広く認知症の正しい知識と、認知症の方やそのご家族へのサポート方法を知る機会が必要であることから開催されています。参加されたご家族の中にも、興味をもち参加してみようと考えた方もいらっしゃるようでした。

※認知症サポーターとは
 「認知症サポーター」は、厚生労働省が「認知症を知り地域を作るキャンペーン」の一環である「認知症サポーターキャラバン」として、認知症になっても安心して暮らせるまちを目指して養成されているものです。
 「認知症サポーター」には、特別になにかの活動を要求されるわけではありませんが、日常生活の中で認知症の人と出会ったときに、その人の尊厳を損なうことなく、適切な対応をすることで、認知症の人と認知症の人を介護する家族を見守り、応援者となることが期待されています(たとえば、友人や家族に認知症に関する知識を伝える、認知症になった人や家族の気持ちを理解するよう努める、隣人あるいは商店・交通機関等、まちで働く人として、できる範囲で手助けをする、など)。


交流会では、介護しているうえでの悩みや、色々な成功体験や失敗談、ほかのご家庭に聞いてみたいこと、などが話されておりました。みなさん笑顔で話される方が多かったですが、時には涙ながらに話される方もおりました。「ひとりで抱え込まないこと」「愚痴をこぼすことが大切」「介護者自身のひとりの時間・趣味の時間が大切。介護者が心身共に健康でないと!」などの話題が出ていたことが印象的でした。
改めて、こうした介護者家族が集まって話をする時間が、家族にとってもスタッフにとっても有意義であり、大切な時間であることを感じることができました。


また、今回でこの家族教室の開催も11回を迎えることができました。
そこで、以前からご案内させて頂いておりましたが、この三愛病院認知症家族教室に親しみやすい名前をつけよう、ということで、名称を募集しています。次回、9月開催の「第12回家族教室」の中で決定したいと思っていますので、なにか良いアイデアがありましたらご連絡頂ければと思っています。よろしくお願い致します。

今後も、なにか認知症でお困りなこと、心配なこと、ちょっと聞いてみたいこと、などなどありましたらご相談ください。ご連絡お待ちしています。


三愛病院 認知症疾患医療センター 精神保健福祉士 竹内亮平

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